2016年12月28日水曜日

ご支援の品を頂戴しました。

TSRの預かりシュナたちにたくさんのクリスマスプレゼントを頂戴しました。

東京のH様からはフードを。
静岡のY様からはフードにケア用品を。
そして大阪のU様からはペット用ウェットテッシュをなんと二箱!

預かりメンバーにわけわけさせていただきます。ぐっと寒くなってまいりましたが、心はホカホカしております。

ご支援心より御礼申し上げます。

2016年12月26日月曜日

イヨン またね

昨日 イヨンのママから イヨンがなくなったと連絡をいただきました。

ご親戚にご不幸があり、イヨンを以前もお願いしたことのあるペットホテルへ預けて向かわれたそうです。

預かり先のペットホテルでの散歩中、犬に襲われ、ほぼ即死だったそうです。おうちに帰ってきたイヨンは見るのもつらいほどの傷を負っていたそうです・・・。

どうしてイヨンが。
どこからその犬は来たのか?野犬なのか?飼い犬なのか?

いずれにしても 野犬であれば 野に放った飼い主がいるはず。飼い犬であればちゃんと管理できていない飼い主がいるはず。襲われたのが人だったら?

襲ったわんこが悪いのではありません。ホテルの方の対応になにか問題があったかもしれませんが、いきなりやってきた犬に完璧に対応することは難しいと思われます。

いきなり、びっくりしたことでしょう・・・イヨン。
今朝イヨンは ご家族に見守られ、荼毘にふされました。もうお空組と合流したでしょうか?

どうして?どうして?は尽きません。ご家族の深い悲しみを思うとかける言葉も見つからず。

でもイヨンの死を無駄にすることがないよう、ご家族にはそのエリアの行政へ連絡をしていただき、野犬なのかはたまたちゃんと管理していない飼い主のおうちのわんこなのか、対応をして頂けるようにお願いいたしました。

本当にかわいかったイヨン。
http://blogs.yahoo.co.jp/shuna_azukari/folder/681352.html

お空ではもうだれにも襲われないから、おもいっきり走り回ってね。
またいつか会いましょうね。

ペットは大事な家族です。

家族を奪われた悲しみや怒りをどこにぶつければいいのか、どう消化したらいいのか、イヨンのご家族は大きな気持ちを抱えたまま過ごされることでしょう。
TSRとしてイヨンと過ごした日々など微々たるもの。もっとたくさんの楽しい時間がイヨンとご家族に残っていたはずです。

ペットを迎えること、ずっと飼い遂げること。飼えなくなった時にどうするべきなのか、人間は考えて行動に移すことができる動物のはずなのに・・・・悲しくなります。

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2016年12月20日火曜日

Christmas その2

はいはーい!めりくり!
サンタさんはもちろんやってこない、配送係です!でも浅はかな期待を抱いて24日は早くねるぞー

サンタさんは準備万端でしょうか??

先日アップしたChristmas card。

だれがだれだかわからない…とキャンマロママから…。

はい!女優さんキャンディ様にはTSRお世話になっております。
そんなキャンディ様のステージママからのコメント…。

スルーしてはいい年はやってこない!配送係、デザイン係に指令!

お名前入りざんす!
じゃじゃーん!

なお、左下のIVYちゃんは去年とお預かり中におそら組に。BETTYちゃんは新しいご家族に迎えていただいき半年と少しでおそら組へ。

きっとしゅうちゃん達と盛大なChristmaspartyをしているはず。お空ではチョコレートケーキだってピザだって食べられるもんね!

たくさんの皆さんのあたたかいお気持ち、配送係もひしひしと感じる1年でした。(あれ?私にはだれもあたたかいお気持ち、おくってない?あれ?)

みなさま、素敵なChristmasを〜!!!

来年も配送係をよろしくお願いします〜!

2016年12月16日金曜日

Merry Christmas 2016 !!

Merry Christmas!
早いもので2016年もあと2週間あまりで終わろうしております。日々寒くなるばかりではありますが、皆様体調お変わりはございませんでしょうか。

TSRでは昨年12月~今年11月までの1年間に23頭のシュナ達を新しいご家族へつなぐことができました。

本年もたくさんの方々に多大なるお力添えとご支援いただき、できる範囲ではありますが、大好きなシュナのため、活動を終わらせることなく続けてこれた事、心より深く御礼申し上げます。

少しでもお世話になった方々に なにか形に残るもので今年幸せな 第二の犬生をスタートしたシュナ達を見て頂ければと毎年クリスマスカードをお送りさせていただいております。
そろそろお手元にお届けできるのではないと思っております。

TSRでお預かりしてきたシュナ達、先日、150頭を超えました。
数だけがすべてではありません。お預かりしているときから可能な限りの高いQOL(Quality of Life)をメンバー皆で意識し、おうちのシュナと同じように大切にお預かりさせていただきました。

想いだけで集まったメンバーですので、専門的な知識が足りない部分もあるかもしれませんが、今なにか動ける範囲、これしかできない、でも動くことで何かが変わる、きっと今よりも次の瞬間はきっといい方向に進んでいるはず、そう思って今後も続けていければと思っております。

たくさんのイベントにもお声掛けいただき、ほんとうに楽しい時間を一緒に過ごさせていただきました。たくさんのシュナとみなさんの笑顔、そして楽しい時間。メンバーもイベントにお伺いし、皆様にお会いすることを毎回楽しみに参加してくれました。

今年お空組に参加したシュナ達もおります。ご家族よりご連絡いただき、第二の犬生は本当に愛情たっぷりに暮らしてくれていたんだなと、思い出を聞かせて頂きました。ご家族の悲しみすべてを一緒に共有することはできないかもしれませんが、TSRにてお預かりしていた時のことをメンバーで思い出しながらまっすぐお空へいくんだよ!と話もしました。きっと今頃お空組もクリスマスパーティの真っ最中でしょうか・・・。

成犬を迎えるということ、おうちのないシュナを迎えるということ。
いろんな不安や葛藤がある中、勇気あるご決断をいただき、数あるボランティア団体の中からTSRのお預かりシュナに目をとめてくださった里親様には感謝の言葉しかでてきません。

年が明けますと TSRの活動は6年目に突入します。
あと何年、どこまで続ければいいのか、いまのままでいいのか、模索は続きますが、大好きなシュナのため、ご支援いただいた皆様のお気持ち、背くことないよう続けていこうと思います。

2016年 本当にありがとうございました。

素敵なクリスマス、そして皆様にとって来年が笑顔あふれる素晴らしい1年となりますように。

TSR チームシュナウザーレスキュー
代表 剱持 愛

2016年12月14日水曜日

はじめまして はぐちゃん

TSRにて今週お預かりスターとしたシュナちゃん。

いっぱいこれからHUGできるように、とお名前は『はぐちゃん』になりました。

お迎え後、両目があまりにも酷いので、取り急ぎ病院へ。

前もって目の状態が良くないことがわかっていたため、眼科専門獣医さんに見て頂くことが可能なメンバーが預かりしてくれることになりました。本日バトンタッチしてお願いすることになっています。

お迎えメンバーが駆け込んだかかりつけ医の判断は角膜潰瘍による感染だろうとのこと。

両目の洗浄と抗生剤の皮下注、そして毎日の点眼と抗生剤の経口投与。

後ほど専門の先生に見て頂いて今後の治療方針が提示されると思いますが、今のお見立てでは早急な眼球摘出をする事はなさそうとのこと。
なんらかの処置、コンタクトや角膜再生の治療が必要になるのではないかと。

はぐちゃんは痛がる事は全くなく、処置中もおとなしく 抵抗もしませんでした。先生もこれだけ酷いと痛いはずなんだけど…とおっしゃってました。
食欲は良好で、ドライフードをペロリと食べました。

やはりシュナは食欲旺盛。食べないと元気になれないしね!

体重4.7キロ
推定年齢8歳ぐらいか 歯がとても綺麗。
腹部に切開痕あり
フィラリア陰性
ワクチン接種済
ノミダニ駆除済

左後ろ足に神経麻痺あり、ほとんど筋肉がなくしっかり歩けないそうです。
まだ年齢的にも回復の余地は十分あると思います。筋肉がつけばしっかり歩くことができるでしょう、少しづつですね。

《問題点》
重度の角膜潰瘍による感染
貧血
左後ろ足神経障害と筋力低下による運動不全
運動不全による二次的な褥瘡またはアレルギー疑い
全盲によるQOLの低下

メンバーみんなでがっつりHUGするよ!これからはいっぱい楽しいこと、おいしいうまうま、あたたかいHUG!楽しんでいこうね。おめめの状態が落ち着けばほとんどの問題はクリアできるはず。

はぐちゃんの目が一日も早く落ち着いた状態になるよう皆さんのパワーをお願いします。


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2016年12月13日火曜日

2シュナお預かりいたします。

今週新たに行政より2シュナお預かりいたします。

前回のブログでも皆様にお願いさせて頂きましたが、わんこを家族に迎えたとき、ほとんどの方が最後お空へ返すまでずっと一緒に生活するつもりで迎えられたと思います。

わんこと生活を共にする約15年・・・いろんなことがあると思います。そして苦渋の決断ながら一緒に暮らさないという選択をせねばならないこともあると思います。

その時、どうするのか、それがとても大事だと思っています。

その決断を他人が責めることは簡単です。責めてもなにも変わらないのです。一緒に暮らせないのなら、最後にそのこにしてあげられることを、最後のプレゼントとしてしてあげてください。

ご家族、ご親戚、わんこ友達、いろんな方に相談してください。万が一を想定して。
そしてその時が来てしまったら、前を向いて一生懸命、家族としてくらしてきたわんこに次の終の棲家になる場所を探してあげてください。

新たにTSRにやってきた2シュナはシニアです。
状態がいいとは言えない子もおり、メランくんと同様に看取り覚悟のお預かりになる可能性もあるかも知れません。

もう今以上にさみしい思いをすることが無いように、メンバーが寄り添ってくれます。
新しいおうち探しまで たどり着けるよう、そして新しいあったかい家族が見つかりますよう、2シュナが元気になるようにみなさんのパワーを分けて頂ければと思います。

少しでも早い方が・・・と対応して下さった行政の方々、そして急な案件にもかかわらずさっと体制を整えてくれたメンバーに深く感謝します。TSR以上に手厚いケアが可能であったボランティア様もあったかもしれませんが、TSRへやってきたのも縁。きっとなにか導かれるものがあったと信じて精いっぱいのことをさせて頂ければと思っています。

よろしくお願い申し上げます。

TSR 剱持

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2016年12月9日金曜日

お願いします。

今日は2シュナについて行政の方とお話をしました。

1シュナはあからさまに遺棄。
スーパーにゲージインの状態で。
両目は見えていないとおもわれ、おばあちゃんシュナです。
少し前に行政に飼えなくなったので、とシュナの相談があったそうで、もう一度次の飼い主さんを探すとか一緒に暮らす方法を模索するとか・・・とお話をされていた方がいたそうです。匿名のためどこのどなたかわからず。しかし数日後、スーパーにこのおばあちゃんシュナが。
職員さんもまさかとは思うけどその方のわんこかもしれない・・・・とさみしそうにお話されていました。

もう1シュナは飼い主持込み。
飼えなくなった、新しい飼い主を捜したが見つからなかったとのことで、行政にて引き取りをされました。
16歳・・・こちらもおばあちゃんシュナ。背中も曲がっているそうです。

楽しかった時間がいっぱいあったはず。きっとこの子たちの時間はそう長くないと思います。どうしてあと少し、もうちょっと、なんとかならなかったのでしょうか・・・。

職員さんは 体力的なことも考慮して、なるべく早く、とご連絡をいただきました。行政として手を出せる範囲には限界があり、それを一番歯がゆく感じておられるのは職員さんだと思います。

なんとかしたい、TSRもなんとかできないか調整してまいります。

寒いんですよ、もう。身体だけでなく きっとこのこ達は心も寒いはず・・・。

万が一、ないに越したことはありませんが、万が一の時のことをご家族で相談しておいてくださいね。いま目の前にいる大好きなシュナのために。

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ジンくんのご家族より

ジンくん 本日1時お空へ旅立ちます。まっすぐお空チームと合流できますように。

ご家族の方がジンくんの生きてきた証としてコメントを掲載しておられました。
TSRでもみなさまにぜひ、頑張って生きたジンくんのことを知っていただければ、と思い転載させていただきます。







ジンとの突然のお別れ。。
出張先も冷たい雨になりました。。。

悲しい一生を過ごす子が世の中からいなくなりますように願い、ここにジンが生きてきた証を残します。

ジンが家族になったのは3年前の6月でした。
甲状腺機能低下症という持病を抱え投薬が一生続く。状態は決して良い状態ではなかった。後脚の状態も悪く走り回る事も出来ず、病気のせいか脱毛もあり、常に興奮状態になりやすく攻撃性の咬みがあり問題児さんでした(笑)

人間に不信感いっぱいで甘えたいけれど甘えているうちに興奮状態になり、咬む。家族は何度も病院送りになり(笑)何とか抑えようにも私達ではお手上げ。かわいそうでもどうにも出来ませんでした。
それが劇的に変わったのは、先住NICOの教育のおかげ。NICOの後ばかり追っかける毎日で、2年で咬む事もなくなり甘えん坊のジンに変身しました。

投薬以外は普通の子と同じように走り回る位に。

名前を呼ぶと来るのを喜び、顔を舐められては喜び、抱かせてくれては喜び、仔犬からの成長以上とはまた違った成長を一喜一憂させて貰いました。
これからの一生を今までの時間以上取り戻して行くんだろうなと思ってました。

それがクッシング病を発症。

石を誤飲して入院。

自分で心臓の鼓動を打てなくなって入院。

膀胱に腫瘍が見つかり、前立腺肥大、血栓と免疫性の病気を抱えているからか、短い間に病気のオンパレード。

2度も覚悟してくれと病院から宣告され頭の中では覚悟している。苦しめたくない。もう無理はさせたくない。と思いながらも、いざ言われるとたった2年しか…と納得出来ませんでした。
その中でも私達の元に、生命の危機を乗り越え、何事もなかったかのようにひょっと戻って来るジンに、何だったんだろうね〜まだまだ私たちに教えることがあるんだろうね〜って家族全員で笑ってしまう毎日でした。
穏やかで幸せな日が1日でも続きますようにと。

週末帰った時に、ジンをみていましたが介護だと実感しました。
起きている間中止まることなく徘徊、15分おきの排泄は手を貸さなければ出来ない。御飯も抱いて食べさせる。
ゆっくりな時計の針がジンだけはすごいスピードで進んでいるようでした。
でも食欲はあるし、1人で歩く事は出来るので、こんなに早くお別れが来るなんて思ってなくて、介護ができると来たばっかりの時は考えられなかったね〜って家族で笑ってしまいました。

日曜日は投稿にもあげたとおり、寛ぎモードでお昼寝をして穏やかで安心して仕事に戻りました。
それが月曜日の夜から急変で一切水も御飯も受けつけず呼吸が荒くなり、朝から病院に。
母から、酸素室でまたいつものように落ち着いて家に帰ってきたと連絡があり、安心してました。
翌日15時過ぎに点滴の為病院へ。
そこで急変し家族も呼ばれ、みんながついている中、蘇生処置をして貰いましたが、
18時に急に天国へ帰ってしまいました。

今回はどんな危機も乗り越えて何事もなかったようにひょっと、お家には帰って来てくれませんでした。

どこで生まれ、育ち、どんな対応され、どんな怖い思いをしたのか分かりません。

でも、けっして生まれた時から野良ちゃんだったわけではないんです。

ジンはれっきとしたシュナウザーです。
そんな子が人を知らずに生きてきたとは思えないんです。
あんな小さな身体に、たくさんの病気と戦いながら、大きなトラウマを抱えて生きて来たなんて、どんな状況であれ、私は棄てたヒトを絶対に許すことはできません。

今までの辛く悲しい半生を取り戻す為に、あと3年は生きて欲しかった。
あんな状態の中最後まで、自分でトイレに行き、綺麗にして家族が見守る中、旅立ったジン。
苦しまず、一人ぼっちで旅立たなくて良かった。

今日13時にお空に帰ります。

母の口ぐせ。ワンチャンは神様からの預かった生命。預かったままの身体で帰さないといけない。
元気いっぱいの時と同じように綺麗にして貰って、たくさんの思い出と家族の愛情をいっぱいいっぱい持って帰ってね。
甘えん坊のジン。もうウチに来る道は迷わずに来れるから、次は真っ直ぐ真っ直ぐウチに。
もう一人ぼっちで頑張らずに、家族の元に帰っておいで。

そしてそんな状況の問題を抱える、
全ての子達に、諦めず明るい未来があることを全ての人に分かって欲しい。

ありがとう。仁。大好きなかけがえのない家族。

2016年12月8日木曜日

ジンくん 安らかに

2013年6月TSRでお預かりし 新しいご家族のもと 幸せな生活をおくってくれていた ジンくん。
容体が急変し、お空へと駆け上がって行ってしまったそうです。

実はジンくん。お預かりしているときは よほど怖い思いをしてきたのかなかなか心穏やかに生活することができませんでした。パニックになるとチアノーゼが出るほど吠え興奮してしまうことも。
お預かりしていたころのジンくん。

あたらしいご家族はそんなジンくんをあるがまま うけいれてくださいました。

何度か体調が思わしくないことがあり、そのたびに大きなヤマをのりこえ 穏やかな日々を取り戻してくれていました。ここ最近は随分とおちついて 別犬のように穏やかだとお伺いしていました。

日曜日も気持ちよさそうに日向ぼっこをしていたそうです。

お空へ駆け上がってしまった今、ご家族の皆様の悲しみは計り知れないと思います。
ただただ今は ジンくんのご冥福をお祈りいたします。

ジンくん、安らかに。

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2016年12月5日月曜日

TSRクリスマス会!

とてもいいお天気に恵まれ、毎年恒例のTSRクリスマス会を今年はビワドッグさんにて開催することができました。






メンバーがブログに掲載してくれています!
http://ameblo.jp/pattie-b/entry-12225513725.html

TSR FACEBOOKには写真アルバムも。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.562275680645001.1073741834.294960404043198&type=3
そしてビワドッグさんのFACEBOOKにも掲載していただきました。
https://www.facebook.com/biwadog/posts/1854970024735181

TSRから迎え頂いた つむぎちゃん シルバちゃん ゼロくん オリナくん、凛くん、JUKEくん、マァルくん、そしてメンバーのわんこ達に TSRはじめましてのお友達のみなさん、はるばる神奈川からも!
30人27シュナ!

わっちゃわっちゃの間に終わってしまいました。ランチの写真を撮る暇もなく・・・(笑)
ゆっくりお話する時間もとれず、楽しんでいただけたか心配です・・・。

でもお天気が良くてほんとによかったです!

次は春にどこか・・・・と計画中です。
関東メンバーも春になにかたくらんでいるようです・・・TSR オフ会だらけになるかな?

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
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2016年12月2日金曜日

シャンプーのご支援をいただきました

グランドーマ様 シャイン君のままより シャンプーのご支援をいただきました。

シャイン君はTSRから迎えていただいたシュナちゃんです。

最近ではお薬が必要になっているそうですが、お写真をみせていただいて、私の記憶にあるTSRへやってきた時のシャインくんとは別シュナ!びっくり。

とても痩せていた記憶だけが鮮明に残っています。



定期的にシュナ専用シャンプーをなんと TSR の名前入りでご支援いただいておりましたが、今回も TSR 入り!

ありがとうございます。預かりメンバーに順次送らせていただきます。

そしてこちらは オイル(洗い流さないトリートメント)。


クリスマス会へご参加の皆様に・・・と。ありがとうございます。
これでサラサラシュナウジャーのできあがりです。

既に皆様もご存知かもしれませんが、わんこを保護する際に最初に行うケアのほとんどがシャンプーとなります。行政にてシャンプーカットをしてくださる場合もありますが、急を要するお預かりなどはお迎え後、まずはシャンプーとなります。

きれいにして、さっぱりするとそれだけで 見違えるようになることも!

シャインくん まま たくさんのご支援誠にありがとうございました!

2016年11月度月次報告を掲載いたしました。

11月度月度報告を掲載いたしました。



TSR活動開始より 4年11カ月となりました。来年になりますと活動履歴5年となります。

メンバーはもちろんのことたくさんの皆様に支えられてここまでやってまいりました。
お預かりしたシュナ達も150頭。

ここ2年におきましては、イベントにも多数参加させていただくようになり、今まで以上にお家のないシュナがいる、ということをよりたくさんの方々に知っていただくきっかけになれればいいなと思っております。

11月には 10月に参加させていただきました髭犬祭 実行委員会さまより多大なるご支援も頂戴いたしました。とても楽しいシュナウジャーな1日を過ごすことができ、とっても幸せでした。

今年も残すところあと1カ月を切ってまいりました。
寒い時期の収容情報は TSRでお預かりできるか、ジャッジまで時間をかけることができません。
メンバー内での情報共有をスピーディにおこない、お預かりする場合には少しでも早くお迎えに伺えるようにしたいと思っております。

たくさんのご支援のお気持ちに決して背くことのないよう、真摯に目の前にいるシュナ達のためにできることを続けていきたいと思っております。

ご支援誠にありがとうございます。

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