昨日息をひきとりました。

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眠るように穏やかな最後だったと預かり担当メンバーより連絡がはいりました。
ご高齢夫婦から引っ越しにより飼育できなくなり、里親を探すも見つからないとのご相談があり、TSRでお預かりしました。(とても大切に育てられた子で、泣く泣く手放された状態です)
【お預かり当初】
年齢からくる認知機能の低下、徘徊、夜鳴き、過剰な要求等があり介護状態でした。
昼夜逆転、食欲不振。
血管肉腫により2025年3月に脾臓摘出手術をおこない、その後の抗がん剤治療はせず経過観察をしておりましたが、翌月にはヘルニアにより後ろ足が立てない状態に。
(本ワンは立ちたい動きたいと暴れるので、ご支援いただいた車椅子を使用していました)
目の病気(デスメ膜瘤)もあり両目とも見えていないと思える状態でしたが10月には 右目の角膜潰瘍が進行し、眼球一部が赤く膨らみ痛みのある状態に。点眼薬を使用しながらこちらも経過観察を続けておりました。
僧帽弁閉鎖不全症のため、ずっとのお薬や定期的な通院も必須
そしてグルメなのかおじぃの甘えん坊なのか食べる食べないもころころと変化し、預かりメンバーはあれはどうだこれはどうだと、手をかえ品をかえ、対応してくれていました。
16歳を迎えた12月以降、昨年末からはもういつお空へ移動しても・・・と言われる状態でしたが
ご支援でいただいた液状のごはんで今日までがんばってくれていました。
ずっとの家族にお願いしたいと思っておりましたが、叶わずTSRからお空組に参加となりました
スケジュールの関係で、昨日、すでにお空へ向けて旅立ちましたが、ムース宛にたくさんのフード等、本当にたくさんのご支援を賜り、体は瘦せても心はぱんぱんで旅立っていけたと思っております。
もっとなにかできたかもしれないと預かりメンバーはまだまだ喪失感の中におりますが、きっとムースは満足して旅立ったんだと思います。
生前のムースに対し、皆様の温かいご支援とお気持ちを頂けましたことメンバー一同心よりお礼申し上げます。
ムース、またね。
TSR チームシュナウザーレスキュー
代表 川名
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