ケア中のシュナにつきましてはケアにめどがつき次第、募集を開始したいと考えております。
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TSRにやってくるまでのわんこ達の生活はどのようなものだったのか、わからない子たちが多いです。いろんな事情があって、わんこ達は今日TSRメンバーのおうちにおります。
でも、ただはっきり言えることは、わんこ達に一切非はない、ということ。
私達人間がわんこ達をこういう状況にしてしまったということ。
犬を手放すことになった元飼い主さんが必ずいらっしゃるはずです。
今の日本、野良犬が勝手に子犬を産んだはほとんどありませんので。
いろんな事情があると思います。
予定外のことが起こり、わんこと一緒にいるはずだったのにいれなくなった、終生看取るつもりでわんこを迎えたのにできなくなった。
でも、捨ててはいけないと思うのです。
たくさんのボランティア団体さんが活動されています。行政のサイトに代理で情報掲載していただいて新しい家族へ託すことができるところもあります。
かかりつけだった獣医さんに相談する?自分でご近所に相談する?
捨てる前に行政に持込する前に、愛犬にできるだけ精一杯のことをしてあげてほしいです。
手放さない、ずっと一緒に、これが一番ですが・・・。
わんこと一緒の生活を計画しておられるご家族、成犬を家族に迎えるという選択肢があります。
子犬のあのころんころんとした純真無垢な行動や姿は、愛らしいの一言に尽きると思います。かわいいです。
成犬を迎える、このことには大きなメリットもあるのです。サイズがわかっている、性格がわかっている、場合によっては基本的なしつけは終わっている・・・。
わんこを迎えるときに、一度家族で、保護犬を迎えるという選択肢があることをお話していただれば、と思います。
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